社会人経験長いから思うのだけど、 『特命係長只野仁』は現実にはあり得ない。 本業では冴えなくても、 副業ではすごいんだぞ!が実は難しい。 理由は、 「本業の信用が副業にはない」 「本業の名刺が副業では使えない」から。 「私、今日から変わったの!」…ナイナイ(笑)
釣りバカ日誌って、一回も読んだこと無いですけど こんな感じの小説とか書いたら面白そうですね(笑) 美味しんぼとか、めしばな刑事タチバナ、 あと、特命係長 只野仁なんかもそうだと思いますが、 今の日本社会に足りないのは「窓際社員」ですよ(笑) なぜ経営者は、そこに気付かないか。
本日は(只野)息抜き 私は昔、女子と話すのが苦手で、ある女子から高橋克典に似ていると大げさな評価を貰った。ついでに素敵な人格の高橋さんが好きに。 そんな所からファンに入る自信のない男だった(笑 / 特命係長、戦闘シーンのテーマ → https://www.youtube.com/watch?v=S29u7JwFxrs
Kindle unlimited で柳沢きみお作の「特命係長・只野仁」各種を読んでいます。これって、格闘シーン、ベッドシーン以外の大半は人生論、幸福論ですね。バブルが弾けて地獄を味わった企業のサラリーマン達が主人公。基本、暗い。宗教、哲学的考察を語る主人公の言葉は作者自身の言葉。
LINEマンガで只野仁の「令和編」があるーー!!✨ って嬉しくなって読んでみたらなんなのこれww コマを贅沢に使いすぎるから話が進まん。笑 でも、この読みやすさは好き。 中学生くらいから、父が買ってた週刊現代の連載を読んでたファンだけど、読みやすさとわかり易さは魅力だと思う。