Shine In The Sky☆のイベントコミュ感想 第3芸能課のPR動画として9人が順番に自己紹介をしていくストーリー。 縦軸の進行が一切無いおかげでアニメ本編に干渉しないし、それぞれのプロフィールを改めて知れるので副読本としても有用だと思います!
アニメ「U149」第11話を見た。橘ありす回。心象描写の作画と演出が凄かった。曲だと「in fact」が効いてた。『大人と子供も違いはない』と答えを出し、「拘り」を解いて成長した。 責任を負わせられるかどうかだと私は思う。小さい時は明日の生存すら危うい。少しずつ任せて大人になる。
アニメ「U149」第7話で、このシーンが印象に残った。感動作品をテレビで観賞後、多くが泣く中で、反応が違う子が2人。 「橘ありす」は微妙な顔。「辻野あかり」に近いリアリスト感。 「赤城みりあ」は笑顔。サイコパスに見えて『ヒェッ…』と思った。『みんな楽しめて良かったね☆』の心情か?
「橘ありす」は「15代目」になれるアイドルだと私は思ってる。今から担当Pになれば、一緒にシンデレラガールまで駆け上がる「夢」を見れるかもしれない。着実に順位を伸ばして、14回目の総選挙で一桁に入ればチャンスがある。 U149で認知度は上がってるので、種をまいて支持者を増やす時期。
アニメ「U149」第5話を見た。ヴァリサ回。ロリちとせ友情出演(後ろ姿のみ)。ビヨスタは良曲。この回も面白かった。Pが自分なりに頑張る話が好きかも。 EDの「ももぺあべりー」を見て「信号機」と思った。ありすが「普通」で、桃華が「蒼」だけど。「ももあり」の関係性は属性を反転させる。