横浜の山暮らし。朝の風は涼しい。気の合う同士が旅しながら喋るディープな対談を読み、カフェで長話。現代オペラに最近の色彩豊かな哲学。気ままに遊び、日常に風穴があく。自家製スマートボードのおかげでゆるっとしながら経済的。またぼちぼち仕事しよう。この夏は仕事の山が待っている。
自家製スマートボードのおかげで家事ケア仕事がはかどる。まだ5日目だからいつまで続くかわからないけれど、スッキリし、肩の荷が軽い。原稿のなかで立ち止まり振り返ってかまわない。おはじきみたいに散らばった時間が息をついてつながる。昨夜庭に咲いた月下美人でスープを作った。不思議な味。