人気の記事一覧

いまだにウェルズは『市民ケーン』の脚本を書いていないと信じるあなたに

第72回 映画本 #ブックブックこんにちは

9か月前

仕事と人生に効く教養としての映画 / FILM AS AN EDUCATION FOR WORK AND LIFE ・伊藤弘了著

9か月前

【映画レビュー400本達成記念】 私蔵の映画のガイド本を大公開

『映画術 その演出はなぜ心をつかむのか』塩田明彦(‎イースト・プレス)~映像を作る人にはぜひ読んで欲しい本~

10か月前

【読書感想文】『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』(済東鉄腸)

1年前

『映画の快楽』(1990年)収録の「荒俣宏×中沢新一」対談 

キネマ旬報 映画本大賞 2022 第1位『オーソンとランチを一緒に』訳者あとがき

映画ガイド本『ジャンル別 映画ベスト1000』(1996年)の項目と執筆者。

映画ガイド本『史上最強のシネマバイブル ’91』(1990年/主婦と生活社)の「2023年版」の出版を強く望む。

「Mを死なせる計画だった」「世代交代の007」これがダニエル・ボンドのすべての裏側。重厚版「BEING BOND ダニエル・クレイグ/ジェームズ・ボンド」

名物編集者の安原顕(1939-2003)氏が関わった「映画ガイド本」全7冊のリスト。

読書日記 荒木一郎・著『まわり舞台の上で』 荒木一郎を旅する

読書日記 荒木一郎・著『空に星があるように 小説荒木一郎』 忘れられた大スターの逆襲!

映画ガイド本『映画の快楽 ジャンル別・洋画ベスト700』(1990年)の項目と執筆者。

映画ガイド本『映画の魅惑 ジャンル別ベスト1000』(1993年)の項目と執筆者。

【はかせ日記】22/4/23 池袋ジュンク堂で、ライムスター宇多丸さんと『森田芳光全映画』を語る。全4回の最終回。

「仕事と人生に効く教養としての映画」(伊藤 弘了 著)を読んでみた。

読書日記 『大俳優 丹波哲郎』 何事にも動じない大らかな殿様

読書日記『インディペンデントの栄光』映画を作って配って上映する人