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オフ会で思ったこと

8か月前

人種差別発言をPTAへ問題提起しました! がんばった。よくやった私。 やられてばかりで、黙ってられない。 昭和オヤジの令和での暴走ばりに、日本人ムラ社会の認識のままで、コンプライアンスなくマレーシアで好き放題人種差別発言する保護者は、当地日本人社会全体のリスクであり驚異です。

週末を終えて

9か月前

日本社会と「不安グループ」②

『旅』のこと②

ラインでやり取りする親御さんと会って話す機会があった。 結果はやっぱり幻滅コースに入りそうな人だった。ので一回10分ほどお話しすれば十分だった。帰ろうママという息子の声掛け、神。 詮索好きとは距離置きヤッホイ。 在住長いの?住むエリアは?ときたので、お仕事の話しだけしておいた。

当地3年ぶりのBon Odoriが楽しみです。ポスターにはスカーフを被り浴衣姿で踊るかわいいムスリム女性のイラスト。これに宗教的に参加するなと噛み付いた一部の偉い人。数日して実施州の州王(スルタン)が問題なしとの見解。やれやれですが、実施は俺達のさじ加減だと言われている気もします

どんな感じの良い人の言葉であっても 「こういう時は○○しないといけない」とか「大丈夫、皆さんここで○○されてますよ」 といった軽くても誘導的な自然な表現を見つけると、一気に嫌悪感の暗雲が広がり、イヤになる。他人のモノサシに従ってしまう自分の訓練された習性を思い出すからキライ。

クアラルンプールに30年住んでいる先輩方同士が全く知り合いじゃないことに驚いた。。。とても活動的に見えるお二方。。 結構海外日本人社会は狭い、けど狭いようでいて、とんでもなく広かったり。広いようでいて時にやっぱりw。。。 出会わなければ、出会わないみたいです。 noteと同じ

あまりに日頃からローカル社会にべったりになると、今度は日本人クライアントや、日本人の親御さんたちと距離を感じるようになる。面白いのは、生活スタイルによって見た目も変わるし、コミュニケーションのとり方も、どちらか寄りになる。両方のバランス、スイッチの滑らかな切り替えは、結構難しい。

ラインを2日間返さなかったのは、代表としてどうなのか?待っているのがわからないのか?という私を批難するラインが来ていました。コロナ禍のストレスで必死に仕事家事育児。働いて働いて、救い切れずこぼれおちた保護者世話役お役目仕事。早朝に仕上げて出しましたが疑問。強要?常識?この不快感

右に倣わない、雑多な社会が楽しい。

4年前

勇気を出してサンパウロの日本人社会に飛び込んだら、世界がどんどん広がっていった。

「整理」    素敵な言葉。

4年前