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心に灯をともす

「教育は何のためにあるのか?」,河野正夫の教育の原点。

『学習する学校 子ども・教員・親・地域で未来の学びを創造する』第16章持続可能性【377】

61歳パパの子育て。「パパ、お花きれいだね。いいにおい」

教育のルーツ

子育てと絵本

4年前

育児の情報はたくさんあります。頭がよくなると苦労はしないというけれど、そのためにあれこれ押し付けられた幼少期ほど、おとなになって出てくる想いが結構つらいものです。ブランコは脳にいい。でも苦手な子もいます。泣きながらブランコ乗るより笑ってお花見てるのがすきなら好きなことの方がいい。

4年前

可愛いはずのわが子が、うるさいと感じる。かわいいはずのわが子がうっとおしく感じる。それは仕方がないことです。でもやらなければいけないことを、ひとつずつ外してみると、うるさいと思うことも、うっとおしいと思うこともなくなってくるのです。子どもらしい時期を一緒に楽しむ、いいものです。

4年前

絵本作家のかこさとしさん。たくさんの名品が残されています。絵本の中のだるまさんは子どもたちの世界へ、笑顔をたくさん届けてくれます。声を出して笑う子も多いもの。すごい世界です。声を出して笑っていますか?おとなも子どもも一日1回は思い切り笑いたい。心をゆるめて笑っていたい。

4年前

今年は火星が接近する年と言われています。お月様をながめながら、あれが火星かなと見つけた小学生の女の子。「わたし、いつか火星に行きたい」やりたい。と思ったことを素直に口にできるって素敵なことですね。そう聞くと、なんだか実現する未来が見えてきます。素直なことばには力があるものです。

4年前

なぜかはじめてしまったファステイング。今日が最終日です。つらいなと思うけれど、それでも必ず食べることができるのです。おなかが満たされない国がある。日本はそれだけでも恵まれていますね。足るを知る。その気持ちで向き合えば笑顔のなれることも多いです。

4年前

子どもは信じる力を持っている。子どもは人を疑わない。おかあさんという安心の中でここちよくすごしているものです。だんだん、できることが増えて、だんだん話すことも増えていくたびに、注文も多くなってしまいますが、子どもたちは素敵な力をたくさん持っているものです。

4年前

わたしの長所だとおもうこと教えて。お友達に聞いた10個のいいところ、言葉で聞くとうれしくなります。わが子のいいところ、10個すぐに出てきますか? なおしてほしいところでいっぱいになりそうだけれど、やっぱりいいところをたくさんみてあげてほしいですね。肯定的なことばはうれしいです。

4年前

子育ての時間って独特な時間。悩みは次々でてきます。とにかく笑う。笑うことでごまかすというよりは、笑うことで答えを見つけることができます。外からのことばには責任はない。だから自分で選んでいく。信頼のおける人に相談をするものいいですよ。自分に自由をあたえてあげてくださいね。

4年前

ZOOMでUNOをやろうよと男の子。無理!と思うのはおとな。男の子はひとりでカードを配り、一人二役始めました。実況中継つきです。一緒に遊びたかった気持ちがなんでも実現させてしまう。これが子どもの世界ですね。当然、勝つのは男の子ですが、これはずるではなくて子どもの世界。

4年前

月曜日の朝、笑顔でいってらっしゃいができましたか?朝の小言はいわない。朝は笑顔で送り出す。一日の始まりは笑顔がいちばんです。余計な嫌な気持ちを荷物に増やしたくはないですね。毎日「いってらっしゃい」が言えることはとっても幸せなことですね。親の笑顔は教育の原点です。

4年前

恵まれた国に生まれているのに、子どもが生きにくいと感じる社会。与えすぎるのはモノではなくて、愛情かもしれません。子どもは大きくなるほどに、親にはやることなくなるはず。自由に生きる。これからの時代に必要な力です。だから愛情の手綱、ゆるめる勇気をもつこと、おすすめですよ。

4年前

人には苦手なこともあるけれど、子どもには本来苦手意識はないものです。これができない、あれができない。出来ることが多い方が笑顔が増えますね。どこに気づくか・・正すことに集中しない。自分のペースでもいいことは世の中にはたくさんあります。

4年前

何がそんなにたのしいのかなあ。ばか笑いをする子どもたち。笑いには子育てに大切なエッセンスがたくさん含まれています。親子でばか笑い、ぜひ❗️

4年前

子どもって思うようには動いてくれないものだけれど、人生の中でいちばん素直で自分の思う通りに動いている時期。大人が思う事をすこしだけ子どもに近づけてあげると笑顔も増えてきそうですね。よく笑い、よく遊べ。人生に大事なことは子ども時代にたくさんあります。

4年前

ひとつ解決しても、また次の悩みがでてくるのが子育てです。つらいときは何度でもきいてくれる人がいると安心しますね。子どもも一緒です。ねえ、おかあさん。瞬間的におかあさんにきいてほしいことができる。そのとき笑顔のおかあさんにたくさん出逢いたいものです。見上げた先には笑顔が一番です。

4年前

子どもってよく泣きますね。泣きたいくらいやりたいことあり、泣きたいくらいくやしいことがある。人生でいちばん敏感なときかもしれません。子どもの機嫌をとることもないけれど、子どもの泣くことに本気で向き合ってみると、結構たのしいものです。泣くってすごいことですよね。

4年前

人の悪口からは逃げる。ママ友は大事ではありますが、一番大事なことはここちよさです。これからはやさしさの時代。ほんとうに必要なことばはもっといい心地のするものです。やさしいってことは強いことです。勇気をもって悪口から逃げる。明るい未来が待っています。

4年前

ながぐつ

4年前

言葉の力

4年前

生きること、学ぶこと

10か月前

生きること、学ぶこと

10か月前

子どもにはお母さんの笑顔が一番だけれど、笑顔になれない時もあります。そんなときは、自然の力をかりてただ歩くだけでも、笑顔の種に出会うことができます。子どもの好奇心はすごいものだなと歩いていてよく感じたものです。 ただのんびりすごす。自然の力もかりてみたいですね。

4年前

感情は自分がえらぶもの。子育てはいつも怒りになることだらけ。だったら思考をすこし変えてみると怒りの沸点は少し下がります。見上げた先のおかあさんはいつも笑顔が一番です。何を選ぶか。まずはやさしさ優先でいいですよね。人生の土台はやさしさを知ることからはじめてあげたいです。

4年前

大好きな世界に没頭する能力。子どもはおとなの想像を超える力があります。何でこんなことが好きなの?と気づいてあげてよりそってあげると、パワー全開。与えるのはでなく、気づいてあげる。何のやくにたつのかなんて見返りがいらないのが子どもの世界です。子どもは本当におもしろいですね。

4年前

後追い・・すごかったな。でも、あんなにべったりだったけれど、一人で飛行機に乗ってブラジルまで旅しました。安心感が育てる力は自立にはとても大事です。どんな育児論もあてはまらないときは、解決策はたったひとつ。あきらめること。なにもしないでいいのだとおもいます。

4年前

痛いの痛いのとんでいけ~そんなわけないのに、子どもはいつのまにか泣き止みます。いたたた・・お母さんにとんだ痛みをみて、大丈夫かなあと心配します。昔からあるおまじない・・・日本語は素敵な世界をもっています。子育てには大事な存在ですね。

4年前