こんなに近寄って撮ってもチューリップだってわかる。 ある意味凄い花かもしれない。 遠くアナトリア、イランからパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンのステップ地帯やキルギスが原産地だけど(wikiで調べました)極東ではすっかり生活に溶け込んだね。 チューリップ、好き💔
非日常のレンズで物を見る 昔使っていた一眼レフカメラが出てきた 公園に行って使ってみた マクロレンズは被写体に寄れる その目線は非日常 気分転換になった たまには肉眼とは違うレンズで 物を見るのも良い
『今日の多肉、銘月』 ピンクブロンズ色の新芽が生えてきました。室内で育てている銘月は、てかった黄緑色をしているので、徐々に赤みおびるのかと考えてましたが、最初からしっかり色づいてる新芽が生えてきました!
今思い出したけど、昔お店に来られてたお客様で、雑草の花をカメラで接写して撮り貯めるおじさんがおられた。 『近くで見ると、雑草の花は、大きな花に勝るとも劣らぬ、とても可愛いのだ』と。 思えば、あの方にも、牧野博士の魂が受け継がれていたのかもしれないネ。