先刻挙げた「文章の書き方」に対する私の姿勢は、この記事の意見に近い。 某全国紙では「感情を込める」ものらしいが、私情丸出しの新聞記者や編纂者や技術者など本末転倒だ。 感情と意思と文章と|香坂兼人 https://note.com/dulduine/n/n427f7b2cbda0
筆者が退屈だと、その感情は筆に出る。だから読者を飽きさせないために「感情を籠める」。 それはわかるが、私の場合は客観的事実や正しい文章を淡々と書くためにあえて「感情を抑制する」スタンスだ。 https://note.com/postrogics/n/n0d94a02580a2