今更やったって、何も変わらないのに。 何で、今更やろうとするんだろうね。 もっと早くしていただきたかったことだよ。 殺されたこころは、変わらないし戻らない。 一生モンになったこころの傷が、治るわけもない。 好きにやらせておけばいいか、している「フリ」を味わいたいのだろうから。
わたしが、若ければ。 わたしが、頭が良ければ。 わたしが、ガリガリに痩せていたら。 わたしが、可愛ければ。 わたしが、健常者だったら。 好きな人に、愛されていたのだろうか。 全て逆だからこそ、周りが 「いい加減目を覚ませ気持ち悪い!」 と詰めてくるんだね。 愛なぞ求めるなって。
今週も始まった。 とりあえず、遅刻はしなかった。 準備もしたし、この辺まで報連相&情報共有しておけば良い所まではやった(はず)。 暑さと湿度にやられたけれど、早退しなかった。 明日以降も色々あるから、まずはそれをこなすのみ。 壊れた機械に鞭打って、粉々になるまで。 それがわたし。
6月も折り返し。 こころは辛いし、天候の変化も辛い。 何とか今日も出社して、仕事ができた。 今日は、早々に寝る準備だけして大事なことをやろう。 やりたいことだけが山積して、それがストレスになる。 やりたいことができないことが、辛い。 今日も今日とて、虚無感と無価値感だらけだ。
仕事から帰ったら、毎日倒れてる。 過食が原因なのか、暑さが原因なのか。 就労移行支援で殺されたこころに鞭打ち続けてここまで来てるんだ。 だから、いつガタが来てもおかしくはないんだよな。 消えた方が楽だと分かっているのに、いつまでもウジウジしている自分が悪い。
完全にやる気をなくす。 暑さと台風接近による湿度の高さ。 身体のダメージは、とても大きい。 就労移行支援でやられたパワハラ、モラハラがなければまだマシなのに。 それの影響がずっとあるせいで余計に体調も崩しやすい。 それでもガン無視だから、就労移行支援の支援員様(全員健常者)達は。
何やっても、集中できない。 それは、近々の未来を予想しているから。 味方だと思った人は、掌を返し。 わたしを嘲笑い、死んだこころに死体蹴りをしてくる。 そんな未来が見えている、その反対であれば良いと思うけれどそれはないだろう。 まるで、死刑宣告を待つ物体だ。
心を殺されてから、身体への疲労度と限界が著しく低下した気がする。 加齢や暴飲暴食によるリバウンドも体力低下の直接的原因。 ただ、目に見えるものだから仕方ないと諦められる。 ただ、殺された心は一生戻らない。 そんな状態のまま生き続けることに何の意味があるのだろうか?
水分不足と塩分不足なのだろうか。 水分は意識して摂っているのに…なんでこんなに夏バテ気味になるんだ…。 身体が天候について行けてない+αの様々なストレス。 それがこころを殺されてズタズタな上に来てるのだから、辛くて当たり前か。 ゆっくり休みたい…辛い。
始めから関係性なんて何も構築されてはいなかった。 構築されていると思い込んだわたしが悪い。 事業所の連中がわたしを悪者・加害者扱いするのは当然のことなんだ。 勘違いしたわたしが全て悪い。 これからも関係性なんて、何もない。 わたしの居場所も、人も、何もない。 ただ、それだけ。
日々満身創痍。 夏は、体力ゴリゴリ削られてしんどいだけだ。 加えて、こころは殺されてる分余計に辛くて削られていく。 自分の命がゴリゴリゴリゴリ削られていってるんだと実感する。 この場で溢れているさまざまな言葉たちを見たくても、なかなか見られない。 現実は、非人間には過酷すぎる…。
「(事実を)知らなかった」 から、 「不誠実ではない」 というのは保身であり逃げではないのか? 改めて、わたしのようなクズは誰からも守られないんだな…。 加害者の女だけ幸せであればそれでいいんだもんね。 わたしだって健常者で人を傷つけマウントし放題でヘラヘラしていたかったよ。
とりあえず8月までは生きるんだ…。 なんてったって、わたしがこころを殺されたタイミングで出会ったアーティストにやっと会えるんだから。 そこまでは、とりあえず踏ん張ってみる。 振りとコール覚えて楽しむんだ…! ゴリゴリに強いメイクして、新たな音の渦に飛び込むのだ。 イキロ、わたし。