何やっても、集中できない。

それは、近々の未来を予想しているから。

味方だと思った人は、掌を返し。
わたしを嘲笑い、死んだこころに死体蹴りをしてくる。

そんな未来が見えている、その反対であれば良いと思うけれどそれはないだろう。
まるで、死刑宣告を待つ物体だ。

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