恩田陸の『鈍色幻視行』を読んでいたところに図書館から予約本のメールが届く。 この本の中に出てくる、『夜果つるところ』も順番が回ってきた! いそいそと受け取ってきて、にんまりと2冊を眺める。あぁ、幸せな時間…。