こころが痛いと言ったら、友人が、 それは、私が仕事に真摯に向き合ってるからだと思う。 と言ってくれた。 このことばに救われた。 特別な配慮が必要なケースだから、うまく行かないのは、私のせいではないと思うと。 針のむしろにいる気分だったけど、また自分なりに頑張ればいいのかな、と。
1日しか休みないけれど 友人と合流した。「なんでそんな元気なの?」「仕事だけど旅行気分だからかも」「前からこの仕事合ってるって言ったよね。カムバックしてよかった」と友人から「せざるを得ない状況に」「私ならあきらめちゃうけど」「あきらめたら、もう目標には届かない」仕事は楽ではない。
曇り空 南へと飛ぶ 音がして 友の言葉を 想う夕暮れ ※しばらく会っていないスポーツジムで知り合った友人の言葉を思い出しました。
友人からの昔のエールを見返し、気持ちを落ち着かせる。そうだ、ばぁのかかとにあった褥瘡が治ったと母から。凄い、治癒力。ばぁもがんばってるぞ。強い自分を取り戻そう。 Wataame421
12/23-1 「妹さんは昨年2月に亡くなりました」 声を振り絞った友人の言葉を、にわかには信じられず聞き直した。 「は? 今、何と――」 「ステージ4の肝ガンで一年近く闘病して――、私もそのことを知ったのはごく最近のことです」