完璧主義って昔ながらのシステム開発手法、思考っぽい気がする。 まず仕様を固め、上流工程から下流へ向けて緻密に進めるウォーターフォール型。 ほどほどの決め事をした上でアジャイル型、プロトタイプ型で走りながらの方が早いし、私は好みかも。 メリデメありますので、使い分けですね。

伝えかた 同じことを伝えるのでも、伝えかたは様々。 周囲の人を見て「あ、それいいな」は取り入れるようにしたい。 相手の予定や状況が分かるかなら、伝えるタイミングも重要。 「目的さえ達成すればいい」ではなく「もっといい感じに達成するには？」でいきたいな。

頼みごと上手になる（アラジン効果） こんなメモを見つけたが、何が言いたかったのか思い出せず。 ChatGPTに放り込んでみると、アラジンは頼みごと上手だというのがメモの意図だった様子。 貧しいが頭の回転が速いアラジンが行動力や社交性を組み合わせて困難を乗り越えるお話。深いかも。

雑談の力加減 雑談の鉄板ネタはお天気ですよね。 同じネタでも相手との関係性を近づけたいかどうかで少しだけ内容をアレンジ。 一般論に終始させるのか、自分のエピソードトークも入れるのか。 誰にでもオープンにするのはもしかしたらリスク。

stand.fm始めました！ 音声アウトプットにトライをしています。 自分の声を聞くのに抵抗感はあるし、話し方にも癖があって気になるし。 でもやっぱり自分の声で話すことで相手に伝わることもあると信じて、恥ずかしいですが声でも伝えていきます！ 『しみこらじお』と言います。