人気の記事一覧

映画「不滅の女」アラン・ロブ=グリエ 感想

2年前
再生

〜消しゴム読書会〜 第五十回 崩れかけのラジオ

3年前

めも。アラン・ロブ=グリエ『ある感傷的な小説』(水声社/的場寿光=訳)2019年12月25日発売。版元ドットコムでは概要が書かれていないが、偏愛、暴力、サディスティックな性癖を通して作家に取り憑いた妄想を描きだしたロブ=グリエの遺作。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784801004597

「もどってきた鏡」 アラン・ロブ=グリエ

1年前

「快楽の館」 アラン・ロブ=グリエ

2年前

ヨーロッパ横断特急

アラン・レネ監督 『去年マリアンバードで』 : 〈記憶〉の迷宮で