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一貫性についての議論 : 作家の仕事, 演出家の仕事

【11月23日〜25日】滋賀県で滞在制作をします

ナボコフ(独創的であって, そのまさしく本質により, いささかショッキングな驚きを与える"偉大な芸術作品")からの卒業.

セリフが「流れる」「流れてしまう」ことに直面していた. ある日のクリエーションの現場についてのドキュメンタリー的文章. #またまたたまたま #稽古場note

『「またまた」やって生まれる「たまたま」』を来年1月、池袋・東京芸術劇場アトリエウエストで発表します!

文章が「売れる」とか「読まれる」とか,そういうことはどうでもいい. #振り返りnote 10月21日〜27日

ブレスト

書いているときに頭の中で考えていること

「インキュベーション キョウト 人材育成プログラム 豊岡演劇祭」,二泊三日の日程が無事に終了しました

『榛名湖滞在記』を書き終えて

クリエーションにおける「反省」

この旅は手法の探究とその言語化のためのプロセスでもある

「社会」は手段であって目的ではない.「芸術」は目的であり、手段ではない.しかし,「社会」を目的であると捉え(違え)るために,「芸術」について語ることを忌避するのだろう.

初歩中の初歩の技術が、もっとも難しいのかもしれない

「ぺぺぺの会」という名称の由来,名称に込めた思い

傾向として、映画のほうが主人公にフォーカスされやすく、ドラマのほうが群像的に描かれることのほうが多いように見える。そういう意味で、映画のほうが「小説」的であり、ドラマのほうが「戯曲」的であるのかもしれない。

御礼と振り返りの序

語り部の感情や考えが,ほかのキャラクターに伝播し,またそれが観客に伝播されるような演技,演出の方法を創出したい! ver. 2 #演劇note

私たちが全力でかぶいている姿を観に来てください #条件の演劇祭

ワークショップ・オーディションのおしらせ(『またまた』やって生まれる『たまたま』)