人気の記事一覧

盈月架序章

ジュエリーコード

¥200
2か月前

小説というものをはじめて手にしたのは小学生だった。挿絵のない文庫本の赤毛のアンシリーズ。なぜ赤毛のアンだったのか?友達が皆それを読んでいたから。今では太宰治も面白いと思えるけど、あの頃は恐竜図鑑を見る方がよっぽど楽しかった。 赤毛のアンの読破は叶わず、いつの間にか処分されていた。

7か月前

ここからは補習です

9か月前

サラリーマンが小説書いてみたら…

初めての小説「我的愛人」が出版されました

1年前

【小説】浄霊機 【ショートストーリー】

2年前

22.1.3 ゼロから始める小説執筆

秘密のイチゴ

3年前

自分の中の読者が読んだ「はじめての小説」ができるまで。

ものがたりを書き始めた どこへ向かうのか 目の前のことから おそらくは過去未来 「私」を取り巻く世界 「私」と呼べる感情は 「何か」に対する反応 «noteを持ってやんわりと» バッシングではない ペンは尖っているけど noteにはやんわりと書くように 猫はみている

3年前

わたしの愛したあなた 4

わたしの愛したあなた 3

【短編】後の愚痴

4年前

煙がただよう空に。

わたしの愛したあなた 2

梟の杖1

わたしの愛したあなた 6

わたしの愛したあなた 5

わたしの愛したあなた 1