この人は、俺が笑顔で歌えるようになるまで、見放してはくれないんだろうな。 そう思えたから、本音を口にできたんだな。
僕は、僕であることを、それを表現することを、怖がらなくていいんだ。 そんなことに気づかせてくれた人がいた。