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映画「美と殺戮のすべて」を観て社会問題をアメリカ人と語りたくなりました

「DOPESICK」を観ています。アメリカを蝕むオピオイド危機、という副題の通りオピオイドの薬害についての事実に基づいた物語。今第4話ですが、気の滅入る話ではあるものの…本当に引き込まれ考えさせられます。 ひとは痛み(体の、そして心の)とどう向き合うのか? ご興味のある方はぜひ!

11か月前

ドラマ「DOPESICK」が良かったので、夫が図書館で原作を借りて来てくれました。べス・メイシー 著 神保哲生 訳。ビデオニュース.comの神保さんの翻訳、とても読みやすいです。 オピオイド系の薬は今も処方がされていて(必要な場合もありますが乱用者もいる)問題は現在進行形…。 

10か月前

書籍『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機 』

6か月前

お手入れの仕方

『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』(ディズニープラス)

2年前

映画「クライシス」オピオイド危機を題材にしたヒリヒリしたサスペンス

芸能人の薬物使用は「炭鉱のカナリア」か〜毎日新聞“木語“に思う

1年前

企業不正の被害者は誰なのか〜ドラマ「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機」

2年前