「DOPESICK」を観ています。アメリカを蝕むオピオイド危機、という副題の通りオピオイドの薬害についての事実に基づいた物語。今第4話ですが、気の滅入る話ではあるものの…本当に引き込まれ考えさせられます。 ひとは痛み(体の、そして心の)とどう向き合うのか? ご興味のある方はぜひ!
ドラマ「DOPESICK」が良かったので、夫が図書館で原作を借りて来てくれました。べス・メイシー 著 神保哲生 訳。ビデオニュース.comの神保さんの翻訳、とても読みやすいです。 オピオイド系の薬は今も処方がされていて(必要な場合もありますが乱用者もいる)問題は現在進行形…。