"「素の自分をさらけ出す」ことは、「本心で本音をぶちまける」ことと同じなんだ "
僕は最近までこう思い込んでいました。
僕は今まで
裏表のない「素」の自分を出して
恥やプライドを一切捨てて
人と接することこそが
お互い気をつかわずに気楽に
会話をすることができるものだと
思っていました。
飾っていない自分の理想の姿をイメージしながら
ある時僕は人と会話をしたのですが
その時の僕は
"あり
①イベリア半島での勢力図
イベリア半島は現在のスペインとポルトガル。ここはフェニキア人がいた。ポエニ戦争でカルタゴが負けるとローマの属州となった。ローマが次第に衰えるとゲルマン人の侵入があり、西ローマ帝国が滅んで西ゴート王国に。
そこへ、南からイスラーム教徒が侵入。西ゴート王国が滅んでイスラームの手に落ちる。ここからキリスト教勢力がイスラム勢力を追い出そうとする運動をレコンキスタという。
②
①フランスに救世主現る。
続き。惨めなシャルル7世のもとに噂が流れてきた。神の声が聞こえる少女がいると。少女はフランスを救ってくれると。
名前をジャンヌ=ダルク。ジャンヌはシャルル7世のもとへ足繁く通う。それを拒否するシャルル。ジャンヌは訪問をやめない。シャルルは一計を案じた。
シャルル「そこのお前。服を変えよう。玉座に座れ。私は橋に隠れていよう。」
中に入るジャンヌ
家臣「玉座に座って
①100年戦争って100年も戦ってたの?
そんなことはありません。笑 休みながらの100年間です。
②百年戦争の原因〜経済面〜
当時のイギリスとフランスの領土はこんな感じ。北東のフランドル地方という土地は毛織物の大産地。原料はイギリスから持ってくる。結婚の結果、フランドル地方はブルゴーニュ(西川の領土)のものとなりブルゴーニュはイギリスと同盟を結んだ。
毛織物産業をフランスから守れ。
も
①ジョン王の息子はヘンリ3世。
続き。ジョン王の息子ヘンリ3世は父親に時代に貴族たちに押し付けられたマグナ=カルタをよく思っていなかった。できれば無視したかった。ということでヘンリ3世は無能ではないので貴族の制限を無視した。
怒る貴族。そして反乱が怒る。中心的貴族はシモン=ド=モンフォール。
シモンは瞬く間にヘンリ3世を捕らえることに成功する。個人的にはヘンリ3世も無能だろと思う。父親が父親