佐藤 壮

その日に学んだことや考えたことについて書きます!

佐藤 壮

その日に学んだことや考えたことについて書きます!

マガジン

  • スパルタキャンプ2023に向けて

    #スパルタキャンプ #起業 #応募 

  • You Tube

    19歳の誕生日に初めたアコギ🎸・独学 色んな曲が弾けるようになって嬉しかった。

最近の記事

0819 学習メモ

『ビジネスモデル 2.0 図鑑』メモ3 16.今こそモノの「価値」を再定義したり、 モノの「価値」を正確にはかる、受け入れたりするべき時代? SNSで公開されるのはいつも見映えのよいものばかり。おしゃれな服、または安い服。 その裏で、東南地域で安い賃金でたくさん働いている人たちがいるという事実。過酷な労働環境。 →その影響もあってなのか、労働環境や環境問題に 配慮した上で生産・販売をする「エシカルファッション」が徐々に増えつつある。 →これからの時代は、消費者も「裏

    • 0818 学習メモ

      今日も昨日に引き続き、 本『ビジネスモデル 2.0 図鑑』 2周目の学習から展開したメモを残しておく。 ビジネスモデル 本 2 11. パッキングとはそれなりに手間のかかる作業。 それなりに時間と労力をかけて、どのように詰めれば納得のいく整理ができるのかを多少なりとも考える作業である。 そんな中、一度自分で詰めた荷物を「出」されるということは、「自分の上をいくパッキングをしてくれないと不満」という状態に陥りかねない。 →その分それを乗り越えた、顧客側の「労力」をものともし

      • 0817 学習メモ

        今日からスパルタキャンプ当日まで 起業やビジネスモデルに関して勉強した内容を メモとしてこの場に残していこうと思う。 目的は日々起業に関する学習の質と量の両方をしっかりと確保するためである。 『ビジネスモデル 2.0 図鑑』という本の読書が 2周目に突入したため、 新たな学びと発見の連続だった1周目の時よりかは視野も価値観も広がったようだ。 これからスパルタキャンプに向けて さらに自らの士気を最大限に高めていきたいと思う。 また、これらのメモが溜まりに溜まって 単に「

        • 自分の長年の目標に向かって

          先日国連が公式に 「地球温暖化」の時代から 「地球沸騰」の時代へと突入したことを宣言していた。 それほどに連日とてつもない暑さが続いている。 とはいえ、 自分とって今年は学生生活最後の夏休みなので 暑さに負けじと毎日楽しく大切に過ごしていきたいと思っている。 先日、応募していたスパルタキャンプから 僕自身にとってものすごく嬉しいお知らせが届いた。 それはもう本当に嬉しかった。 自分のこれまでの人生の中で ここまで大きなチャンスを自分の力で掴み取った経験ははじめてだった。

        0819 学習メモ

        マガジン

        • スパルタキャンプ2023に向けて
          5本
        • You Tube
          26本

        記事

          バグと睨めっこする毎日楽し

          最近はずっとプログラミングを学習している。 1日の間でここまで連続的に一つのことに対して時間を費やしたことは今まで無かった。 今はそれぐらいにコードを打つことが快感だし 集中と休憩の狭間もあまり感じられないほどに 習慣化している気がする。 現在僕はスパルタキャンプという プログラミングと起業が無料で学べる合宿に 応募しており、 選考者(合宿参加者)に選ばれるため 本気で事前学習に取り組んでいる毎日である。 先日2つ目の確認テスト【Python編】を受験し、 見事に念願

          バグと睨めっこする毎日楽し

          毎日出来るようになることが増えていく。

          7月も終わりが近づいてきている。 そして僕がスパルタキャンプに応募をしてから もうすぐ3週間が経とうとしている。 現在は3つのうち【Swift編】の選考結果の通知を待っている段階である。 結果として確認テストでは 狙っていた「満点」を取ることは出来なかったが、 そこで得た悔しい感触を胸に 今いっそうプログラミング学習に力が入っていると言える。 Slack内のスパルタキャンプグループの ライバルたちの発信にも毎日刺激を受けながら 自分も負けじと学習と練習をしている。 日々

          毎日出来るようになることが増えていく。

          はじめて実感できたプログラミング学習の成果

          スパルタキャンプに応募をしてから 2週間が経った。 スパルタキャンプとは 岩手県八幡平市で1ヶ月間のプログラミングの 特訓プログラムのことである。 ただ、「1ヶ月間」とは言ったが 3種類の異なるプログラミング言語に合わせた 計3ヶ月のキャンプが被らずに開催されるので、 その人次第では3種類全てに応募することができる。 なので今回僕自身も Swift・Python・PHPの3つに応募していて、 今現在は選考に重要な確認テストに向けた 「事前学習」を行っているところである。

          はじめて実感できたプログラミング学習の成果

          今の日本がどうしてこのような現状に置かれているのか?の学習

          今日はビジネスモデルの本を読んでいる途中、 自分自身の意識が勝手に「経済」の方向に進んでいったので 今日はその内容を自分なりにまとめていきたいと思う。 かなり基礎的な内容だとは思うのだが、 これまでほとんど勉強してこなかった経済に関する知識が ちょっとばかり増えたのではないかと思う。 きっかけは 「どうして今日本の所得は増えていかないのか?」という疑問からだった。 いろんな見方がされている中で一つ強力だと言われているのは 日本がこれまで行ってきた「円安政策」によるもの。

          今の日本がどうしてこのような現状に置かれているのか?の学習

          一回のライブの重み(機材の"重量"の話)

          アーティストのライブ会場の設営のバイトを 今日はじめてしてみた。 人生の中では数回だけ アーティストのライブに行ったことはあるが 今日実際にアルバイトとして 様々な裏のお仕事を体験したことによって 一回ライブが開催されるその裏で そこにどれだけの労働力と機材が集約されているのかを思い知ることができた。 まずライブに使われるあれこれを トラックから会場に運ぶ作業からはじまった。 トラックおおよそ10台分の重たい機材や道具を 成人男性平均4人がかりで運ぶ必要があった。

          一回のライブの重み(機材の"重量"の話)

          人々が「多様性」と履き違えているもの

          先日、ある有名人の方の訃報が入ってきた。 夕方ごろに市街地を歩いており横断歩道の手前で立ち止まったタイミングで ふとLINEを開いたところ、グループで友人の一人が共有していたのをきっかけに僕はそのニュースを知った。 それに対し別の友人が「えぐ」と率直なコメントを残していたが、 僕自身も全く同じ「衝撃」を受けたと同時に、思考も一瞬停止したことがわかった。 そしてその後すぐに、気持ちが急激に落ち込んだ。 なんなのだろう、ご年配の方の「大往生」とはまたちがう感覚。 まさか、テレ

          人々が「多様性」と履き違えているもの

          ボクシングに没頭できた暗めの「異空間」

          今日はBASE BOXINGというお店で 「暗闇 ボクシング」を体験してきた。 それは昨日深夜にネットサーフィンしていたら たまたま見つけたものだった。 お店に入ってボクシングに関するレクチャーを軽く受け、そのあとすぐに大きなクラブのような部屋に連れて行かれた。 そこはクラブ同様、 暗い空間の中に沢山の光と大音量の音楽が流れていた。 大音量すぎて事前のレクチャーの声が聞こえなかったので、それに関して僕の中では総ツッコミが入った。 運動自体は 前に立つトレーナーの動きを

          ボクシングに没頭できた暗めの「異空間」

          プログラミングに挫折した過去と現在の学習方法のちがい

          先週「スパルタキャンプ in 八幡平」に応募をし、今はその「事前学習」に取り組んでいるところだ。 応募をすると事前学習と確認テストが送られてくるので、それを用いて事前にプログラミング言語の基礎文法を学習し、論理的思考をはかる確認テストを受け、その結果と事前に送った志望動機によって合否が決められるようだ。 学習をはじめてから5日が経ち、 「swift」の基礎文法の内容に複数回触れた。 複数回動画を見ながら 「swift online complier」という試し書きができる

          プログラミングに挫折した過去と現在の学習方法のちがい

          日々"Dot"を打っていこう!

          昨日のブログは特別書きたいことがなくて 日が替わるギリギリまで内容に関して悩んでいた。 書く内容に困ったのは 今月に入ってから初めてのことだったので 昨日の夜はまあまあ悔しい思いをした記憶がある。 行動することの大切さを改めて痛感させられた。 しかし「自分で決めたことはやろう」という思いをもって昨日苦し紛れに文章を紡いだおかげで、 今日は大切な気づきを得た。 昨日僕は、社会問題に対する解決策として小さな一役を担っているとある「ビジネスモデル」に目を向けた。 個人個人の

          日々"Dot"を打っていこう!

          社会課題を解決するために構築されたビジネスの仕組み

          今日は、お馴染みのビジネスモデルの本から 昨日感銘を受けた事業例を一つ書き残しておきたいと思う。 現在世界には様々な問題が存在しており、 そのうちの一つとして貧困問題がある。 貧困問題となるとよく 「アフリカ」という地域が例に出されており、 その地域の課題に現在適応されている解決策として 一つ『Q Drum』と呼ばれる、 ドーナツの形をした水を入れるタンクを その形状を活かしてロープを用いてタイヤのように転がすためのものがある。 自分の家から水が汲める場所の距離をひた

          社会課題を解決するために構築されたビジネスの仕組み

          "画期的"なシェアハウスの事業例から見えた、潜在的な「欲」に目を向けることの重要性

          近いうちに「シェアハウス」というものを 経験してみたいという気持ちがある。 家族や知り合いとの「同居」とはちがって 見知らぬ人間と一つの家に住み、共同で生活をする。 一般的なキッチンやお風呂、リビングなどを 共有。日々生活の中でコミュニケーションを取りながら、相手との仲を深めていくものである。 しかし今日僕が、 最近読み進めている「ビジネスモデル 2.0 図鑑」から、発見した『WeLive(ウィーリブ)』というシェアハウスは、これまた画期的なものである。 『Welive

          "画期的"なシェアハウスの事業例から見えた、潜在的な「欲」に目を向けることの重要性

          スパルタキャンプ応募完了!

          スパルタキャンプとは 岩手県のとある宿舎で1ヶ月間、そこで出会った仲間と共に「プログラミング」の特訓を受けられるという無料のプログラムである。 今回それに応募した理由は 最近ビジネスモデルに関する本を読みながら 日々世の中にある様々な事業に触れていくなかで ビジネスのアイデアを考えること以上に そのアイデアを実現可能性を踏まえた状態で 実際に形にして世の中に放出することというのが 遥かに難易度の高いものであるという イメージが自分の中で大きく湧いたからである。 最近Ch

          スパルタキャンプ応募完了!