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「子離れしてください。」 できないから苦しいのに・・・

育児に悩んでいる保護者へ話をしたこと・・・当たり前が難しい

4か月前

名もなき人たちの善意を笑う資格は誰にもない

障がい児の親の人たちで支援者になる人は過去にも今現在も大勢います。多くは障がいそのものへの理解を深めることを推進する人が多い。多いからうちはあえてそこは特にしません。足りないのは「障がい児の親になった自分をどう思っているのか」自分への向き合い無くして子どもに向き合えないからです。

相手の内にある怒りを感じるとき

障がい児者の保護者の居場所うさぎカフェの備忘録

障がい児を育てるhandmade作家ミーティング

一人ひとり、来られた人がみんな同じランチを食べ、ちょい多くて内心(キツぅ)と思いながらも(笑)食べ、そして静かに語り合い、言葉をかけあい、解決方法が出るわけでもないのに互いに癒された。最後の一人は夫との関係に苦しむ人。声は落ち着いて優しい。紫陽花の花束を手に帰る後姿が美しかった。

高校生の親が多い日。

対話は自分を映す鏡

大晦日、寄付型NPOの記事を読んで