障がい児の親の人たちで支援者になる人は過去にも今現在も大勢います。多くは障がいそのものへの理解を深めることを推進する人が多い。多いからうちはあえてそこは特にしません。足りないのは「障がい児の親になった自分をどう思っているのか」自分への向き合い無くして子どもに向き合えないからです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?