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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[145]トゥバの原を駆ける
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[146]タンヌオラの山越え
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[144]トゥバの鍛冶、イシク親子
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[180]ニンシャ人、着く
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[177]山の端の鉄窯を護る
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[140]トゥバの鉄窯
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[162]第7章 鉄剣作りに挑む
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[131]バイガル湖の西の畔
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[147]メナヒムの墓参―オヴス湖を望む丘にて
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[148]荒れ野での狩り
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[143]トゥバで鍛えた鋼
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[176]ナオトとメナヒムの問答
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[174]匈奴のいま
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[167]山の端で焼いた鉄
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[168]ニンシャ人の鍛冶について聞く
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[166]ケルレン川の黒砂とマツ
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[164]ナオトに託された鋼作り
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[185]北の疎林に移る
『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[165]砂鉄を焼くのに木炭が足りない
