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我が内なる『敵』という敵。

10か月前

激雪。

私は、「日経」と『文藝春秋』を楽しんでおり、後者の最新号6月号の記事「朝日襲撃「赤報隊」の正体」は、文春取材班の20年間の取材に基ずくノンフィクション作品であり、事件の構造が良く読み取れ、犯人は、野村秋介さん(右翼思想家、朝日新聞社社長室で自決)の影響を受けた元自衛隊員。

安田浩一「差別と闘うのが本来の右翼だ」(『維新と興亜』令和5年5月号)

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山平重樹「反体制右翼としての誇りを」(『維新と興亜』令和5年5月号)

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文藝春秋がつかんだ赤報隊事件の新証言

坪内隆彦「新右翼と『新勢力』─維新の戦闘者・毛呂清輝」(『維新と興亜』令和5年5月号)

言論と暴力。ー島田雅彦氏の「暗殺が成功して良かった」発言を考えるー Heimat作家・堀雅昭

1年前

鈴木傾城「儲けのために日本の歴史を破壊するのか」(『維新と興亜』第14号、令和4年8月28日発売)

蜷川正大「なぜ経団連事件は起きたのか 民族派は国家の危機を察知する〝触覚〟」(『維新と興亜』第8号、令和3年8月)

「美と共同体と東大闘争」三島由紀夫vs東大全共闘 角川文庫

カッコいい日本語に触れたくなったので

4年前