うえちゃん

青木真也選手/鈴木秀樹選手/アブドーラ・小林選手/オルカ宇藤選手/竹下幸之介選手/ジュ…

うえちゃん

青木真也選手/鈴木秀樹選手/アブドーラ・小林選手/オルカ宇藤選手/竹下幸之介選手/ジュリア選手/朱里選手/小林軍団/田村潔司選手/ケンドー・カシン選手/ 藤田和之選手/感情移入させてくださるレスラーを応援します/島在住。

最近の記事

『主語』

今日は、お休みです。 ゆっくりさせていただいています。 昼寝していたら、夢を見ました。 夜学時代の僕が、当時の父の工場で兄達と仕事してるんですよ。 でも、もう夢ってわかってるんですよ僕は。 夢の中で(こんな事あったなぁ)って黄昏れるんです。 でも、気づくんですよね。 あ、もう今は 僕しか働いていないじゃないかって。 そこで目が覚めた。 なんだったんだろう。 皆さんは、何の為にお仕事されていますか。 お金は、もちろん。 家族の為。 生きていく為ですよね。 僕もそうです。 そこ

    • 誰がために。

      まぁ、こういう事が僕にはありまして。 本当ならば、大阪に帰らなくてはなんでしょうけど。 線香の一本でもあげに。 こんな事も書きたくないんですけどね。 でも、吐口が ここしかなかったんです。 不謹慎だと言われても。 でも やっぱり、こんな時こそプロレス観たかったんですよ。 僕にはね。 もう、前から 青木選手の応援に行くって決めていたし。 妻も背中を押してくれました。 土曜日の朝に24時間勤務を終えて、淡路島から東京です。 土曜日は、ホテルで ゆっくりさせていただきました。

      • 生きる。

        今は、24時間勤務待機中。 次男の奥さんから連絡が来た。 初めての事だ。 しかも、次男のLINEから。 (なんだろう?)と思ったら。 次男は6月に亡くなっていた事。 早朝の出勤時に、高速道路で くも膜下出血で亡くなったと。 もう言葉が出なかった。 数十年前の長男に続いて、次男も亡くなった。 涙がとまらなかった。 職場の皆にバレぬように、駐車場で思いっきり泣いた。 そういえば、次男の誕生日にギフト贈っても既読にならなかったのは、そういう事だったんだ。 お姉さんは悪くない。 僕に

        • 『強さ』が軸になる。

          福岡での対決。 青木真也選手とHARASHIMA選手。 上野選手に正田選手のタッグマッチ。 とても良かったです。 序盤の青木選手のヨーロピアン・クラッチからのブリッジでの返し。 フォールのお互いの攻め。 最後は蒼魔刀で、ダメージを受けるも絶妙の丸め込み。 説得力バツグンでした。 プロ・レスリングでした。 10月の頭にも、新宿FACEで 青木選手とHARASHIMA選手がタッグマッチで試合をされている。 あの試合も素晴らしかった。 でも、ユニバースにないんですよね。

          なんばでコンビニ弁当しか食べなかった僕が、今 思ってる事。

          日曜日はGLEAT大阪大会を観戦しました。 プロレス観戦だったけど、感情移入させてくれたのはグラップリング・マッチの竹浦正起選手でした。 飯塚優選手も良かったです。 で、今 会社で改めてYouTubeで配信見てたんですけど、グラップリングとMMAの区別ができていない人がいて本当に驚きました。 そういう時代なのか? 元々、そういうもんなのか? グラップリングって、おもしろくないって書かれていましたけど、おもしろいんですよ。 僕が昔 習っていた20数年前は宇野薫選手がCONTE

          なんばでコンビニ弁当しか食べなかった僕が、今 思ってる事。

          MVPは『竹浦正起』選手。

          あれは、何時だったんでしょうねぇ。 GLEATが大阪大会があるのは知っていた。 第一で。 デカい箱です。 青木選手が絶対に出場すると思っていた。 だが! そのカード以上に事態が! とんでもないカード! しかも青木軍は『東京Sabres』ですよ! チーム名だけで、興奮MAX! 相手は田村潔司選手軍。 竹浦さんに、寒天マン選手に、宇野選手! 観たい! SNSで発表後、すぐに最前列の3万円の席を購入。 さぁ、頑張れます! って事で、青木選手を追いかけて名古屋・札幌に。 その後は、

          MVPは『竹浦正起』選手。

          北へ。

          9月8日。 名古屋で、青木選手と遠藤選手の試合があった。 その時期位に、青木選手が北海道・札幌で試合されるのを知る。 対戦カードも発表された。 !!! ズバリ言って興味津々のカード! 多分ですけど、ハードコア柔道以来のMAO選手との遭遇。 そして、中村選手。 僕の中では、青木選手と中村選手のシングルマッチは隠れベストバウトなのだ。 16日の高鹿選手戦も良い。 僕、高鹿選手と小嶋選手がやり合ってた頃の試合が大好きで。 でも、ケガしちゃったんですかね。 でも、良い選手なんで

          互いの『情念』

          素晴らしい試合をされた青木選手。 その次のチャレンジャーが遠藤選手に決まった。 軸にあるのは『中嶋勝彦選手』だ。 試合は二週間後の名古屋大会。 観たい! と、思って 淡路島帰ってシフト見たら思いっきり仕事だったのだ。 行きたいんや! 職場の先輩・後輩に頭を下げてシフトをパズルのようににらめっこする。 何とか大丈夫との事。 「行ってこい」と言ってくれた。 本当なら土曜日が明けで、日曜日が24時間勤務だった。 そこを月曜日と代わってくださったのだ。 ありがとうございます! さ

          互いの『情念』

          主人公。

          僕の職場の後輩。 年齢は上だが、後輩だ。 お子さんが三人いて、一番上は社会人で、一番下の子供さんは大学生。 「育てていくのに大変です」 もし、大学院生にもなればと ぞっとすると言う。 彼は、お金にシビアで少しでも節約する。 すべてはお子様の為。 僕には出来ない。 すごいな!って本気で思う。 親は大変だ。 僕の職場の先輩。 年齢は下だが先輩だ。 独身を謳歌している。 好きなゲームをして幸せを満喫している。 だが、ご実家の親の体調が良くないらしい。 病院に連れて行ったり、買い物

          もう、一週間。

          あの試合から、一週間です。 はやいですね。 試合前は、まだかまだかと長かったのに。 ユニバースで、暇があったら繰り返し見ています。 先週の土曜日から東京に来て、その日は全日本プロレスを観戦しました。 鈴木秀樹選手の応援でした。 で、この日は鈴木秀樹選手のベルト挑戦とかも なかったんで 気張らずにプロレス観戦してたんです。 いやぁ、プロレスおもしろいですよ。 本当に思った。 大笑いして、大声出して応援して。 スッキリしました。 越中選手や藤波選手の『プロ』としての意識を

          もう、一週間。

          『鬼』になった。

          楽しみにしていたカードが近づいていました。 この時期、世はお盆休みでした。 関係なく24時間勤務 連勤です。 この試合の為に。 あと、もう少し。 と、思っていたら台風10号が。 勘弁して欲しい。 日曜日は大丈夫そうだ。 火曜日の朝に帰ろうとしていたが、月曜日の夜に変更する。 だが、変更したらしたで台風はノラリクラリ。 本当に勘弁して欲しい。 土曜日の朝、連勤が終わった。 帰宅して、お風呂に入って、妻に見送られて、バスセンターへ。 淡路島から新神戸駅へ。 そして東京へ。 着

          『鬼』になった。

          優しいファンよ、さようなら。

          読まれましたでしょうか? 是非、読んでください。 切れ味バツグンです。 最高です。 僕が思ってる事、全部言ってくださいました。 これ、よくDDTも記事にされましたね。 インタビュアーの鈴木健さんも最高です。 流石は元祖・密航男。 イケイケドンドンだった頃の週プロ・イムズ全開です。 これ、すごい裏を読み取れば愛に詰まった記事だと思うんです。 DDTに対してね。 はっきり、中島勝彦選手の「プロレスやろうぜ!」も引き合いに出して。 やられたらやり返すが、僕にとってのプロレスです

          優しいファンよ、さようなら。

          仕事師。

          見ましたか? 僕は、ユニバースで見ました。 いやぁ、メイン良かったですね。 青木選手が良かった。 圧倒的な強さ。 4の字固めも、自身の武器にされましたね。 最後のフィニッシュは予想を裏切ってくれました。 え?ギクシャクしてたって。 それが良かったんですよ。 それが本来の『闘い』だと思うんです。 IGFって僕は大好きだったんですけど、ギクシャクしてたんですよ。 (今の元気工場では無い) 下手なんですよ。 そこに味があった。 それこそ不協和音です。 良く「試合が下手だったからI

          軽い言葉で、ナメんなよ。

          見られましたでしょうか。 良いVでした。 練習後に出てくる、素直なDDTへの想い。 そして、上野選手に対する辛辣なストレートな言葉。 本当に嬉しくなりました。 青木選手が自身で言われてるんですよね。 「俺はプロレスが下手」って。 それって僕にとっては、最高の褒め言葉です。 『青木真也』がプロレスに馴染んじゃダメでしょう。 異物なんですから。 できるんですよ。 やろうと思えば。 でも、あえてしない。 したら、結局『プロレス』に染まってしまうんです。 恐さがなくなる。 この選手は

          軽い言葉で、ナメんなよ。

          ダサくてはダメなのだ。

          書いたのが、木曜日の早朝でした。 何も反応なし。 誰も思ってもみないんだなぁと思ってた。 まぁ、別にどうでも良い。 僕が思ったから書いただけなんで。 と、思ったら金曜日の夜に記事が出た。 正直、嬉しかったです。 HAYATO選手、よく言った!って。 カッコ悪いんですよ、選手が団体が媚びるの。 それなら堂々と営業が企画書でも書いて、行けば良い。 シャープさんに。 カッコ良くあって欲しいんですよ、本当に。 『プロレスラー』なら。 プライド持って欲しいです。 で、話は変わってこ

          ダサくてはダメなのだ。

          狂騒曲。

          すべては、これが始まりでした。 シャープさんが何がしたいのか、わかりません。 でも、何かをするんでしょう。 CM起用などの、小さい事かもしれませんが。 それで、好きな選手をファンが書くのは全然良いんです。 でも、選手や団体が揃って媚を売ってるのを見た時は愕然としました。 そうじゃねぇだろうって。 シャープさん側が選ばれて、向こうからお話あってからテーブルに着くのならわかります。 選ばれたんだから。 呼ばれたんだから。 大事なのは、わかります。 重要なのは、わかります。 大切な