人気の記事一覧

百人一首についてての思い その27

★百人一首解説:021-030

29 なるべく図解付き 夕顔の巻 儚くなる夕顔、紫式部の祖父母と醍醐帝の後宮

小倉山峰のもみぢ葉心あらばいまひとたびのみゆき待たなむ

1年前

【26首目】「小倉山 -貞信公-」百人一首曲付けプロジェクト

古典文法/終助詞「なむ」

貞信公(藤原忠平)が百人一首に残した作品は?

百人一首26番:貞信公(ていしんこう)

百人一首麤譯(26)

1年前

百人一首についての思い第二六番歌