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星の木漏れ日

無価値感を抱えながら書いてゆく訳

絆から

空遊び

循環を生きるとは

未知を照らすと

ひな鳥は決断した

啓蟄日和

そこから ここから 今だから

心の住まいを整える~言葉という行動~

光のおくのおく

雨水の朝に

命を得るとは

数字という言葉

新しい仲間

梅の花雪

日の出という

私をまとう時間

梅花の独り言

ガラスとさかさまとくりかえしと

あいまいな空が告ぐ

超えたもの

日と灯の言葉

READING 6~壁~

空色が語る

READING  7 ~照らされる人~

READING9 ~私の本当と出会う~

READING 5~命のカタチ~

READING8 ~風の源~

READING 4

この色はワタシ色

この赤が語るもの

光の色たちの声はひだまり