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新しい仲間

共に生き照る仲間を求めていた。

ふと立ち止まる自分
それでよくって
そこからしかなくて

そこだからこそ
気づけたあの日々があって

一歩が永遠に感じられ
振り返ったら
思いが私に勇気をくれて

時が私の背中を押してる

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