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Photo by
hiloyuki
光のおくのおく
光っていると解るとは
ひかえめな周りがいればこそ
光から目をそらせないのは
心と心に道が開けてしまったから
光の奥のその奥につながる道がたたずんでいる
人がときどきピカピカにみえたりする。心がはじけてたりして、振り向いてしまう。そんな時、どんなことを心が話しているのか、聞いてみたくなります。
なみだがでながら、歩くことを決める人もいます。
そのなみだの奥の心の声も聴いてみたくなります。
よかったら、のぞいてみてくださいね。
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