昼、仙台のミニ映画館「チネ・ラヴィータ」(Cine La Vita→映画わが人生)にて『犬神家の一族』を観た。SF小説『星を継ぐもの』ばりのチョー分厚い構造に終始ウットリ。理智めいたコメントができず口惜しい。感動が尾を引いていつものnoteさえ書けない。石坂浩二が名優だとは。遖。
映画もスケキヨ様も大好きな黒田アーサーですが、幼い子供の頃に大丈夫だったものが歳を重ねるにつれ今では物凄く怖がりと化しています。残念過ぎる代物ですね。せっかくの御祭に身体壊してますし。大好きなものばかりな御祭なのです。角川映画大好きです。素敵な御祭有り難う御座います。