年末年始にAudibleで東北弁の本を2冊聴いた。 近々読書感想のメモを書きたい。 2冊とも東北弁が耳に心地よく、 知らず知らずシャドーイングしながら聴いていた。 困ったことに、イントネーションがうつりそう。 今、こうしてつぶやきを打ち込んでいる間も実は東北弁が脳内で流れている。
amazonオーディブルに続き、オーディオブックもお試し中。 微妙にラインナップや録音仕様が違って面白い。