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ワッフルメーカーで、お正月に餅つき機で搗いた玄米餅のモッフルを。炊いた小豆と豆腐クリームをのせて。熱々のうちに食べないと固くなるので、ハフハフしながら食べる。小豆も豆腐クリームも一度に沢山作って冷凍しておく。豆腐クリームは豆腐の8%程オイルを入れて作ると冷凍保存が出来るので便利!

「美味しい」が満たす、心と身体

お酒を飲むのは何のため?

明日の幼稚園のお祭りに向けて、玄米粉のマフィン80個完成。味はメープル、カカオ、はちみつ、緑茶。久々に焼いたマフィンを並べてみると、しあわせな心地になる。食べたい気持ちよりも、食べてくれた人が「美味しい」と頬張るのを見たい気持ちになる。日々の食事もそうかも。つい沢山作ってしまう!

美味しいものは美味しい〜自分の味覚を楽しむ

毎年恒例のお楽しみのひとつ、「奇跡の桃」が届いた。この桃の存在を知ったのは、神奈川に住んでいた時、歯科のおばあちゃん先生が「やなぎださんが好きそうだから」と分けてくださったのが始まり。箱を開けると部屋が桃の香りに包まれる幸せ。生産者の方のご苦労に想いを馳せつつ、いただきます♪

末娘からの手紙。シュールなドラえもんの下に文字が。 「すこおん」 〈スコーンが食べたい〉というメッセージらしい。 幼稚園の帰りに、スコーン屋さんに寄って帰ろうか?というと、うん!と嬉しそうな顔をするので、ついついスコーンを沢山買い込んだ。 今日を頑張った私にも、ご褒美!笑

漫画みたいな毎日。「行きたいけど、行きたくない。」

日当たりの良い川岸で、蕗が花を咲かせている。蕗は花が咲く前に摘み取り、味噌汁、天ぷら、蕗味噌にしたい。我が家の山菜ハンター・長男も間もなく始動か。「蓬の蒸しパンとパンケーキ食べたいなぁ。」と蓬摘みを待つ末娘の脳内は美味しい物でいっぱい。ウドもタラの芽も楽しみ。春の恵みに感謝。

漫画みたいな毎日。「春はあけぼの。桜餅とパフェと鯛焼きと。」

ビーツ再び。前回は北海道産10キロ。9割以上をローストで完食。一回だけスムージー。今回は熊本から15キロやってくる。訳あり小粒&タイムセールで5キロで999円!ゾロ目だと嬉しいのは何故。送料の方が高い、北海道あるある。品質に問題ないのにリーズナブル。生産者さん、大丈夫ですか?!

この季節になると我が家を来襲する、みかん星人の末娘。 買っても買っても、みかんが無くなっていく! そして、みかん星人の司令。 「箱で買え。」 ・・・10キロ箱×2個 20キロご用意させていただきました。 みかん畑が欲しい。いや、果樹園所望。 画像は、末娘4ヶ月の鏡餅。

美術館併設のレストランにてランチビュッフェで誕生日前祝い。 カレーが辛くて甘い。野菜の甘味を超えた甘さ。 「何だか甘辛いね。」と言うと、 末娘が「甘辛いって、痛痒い、みたいな感じ?」と。 「甘辛い」と「痛痒い」 言葉の感じは違うのに、なんだかわかる。 娘の言語感覚、面白いなぁ。

漫画みたいな毎日。「小さな林檎の実。」

漫画みたいな毎日。「良いも悪いもない。そこにあるのは、ありがとう。」

二男の誕生日前祝いで、旅に出ています♪ 自宅から車で2時間なら近いね!と道産子の方々。北海道は、デッカイどう! 温泉に入って、 美味しいもの食べて、 ゆっくりしよう。 9年前の今日、二男はまだお腹の中。 予定はあくまで予定。   この世界に出る日は、本人が決めるのだよね。

漫画みたいな毎日。「私たちは、分けてもらいながら、生きている。」

月に1度の20分程度の中学校個人面接日。 長男「勉強の途中で来たからこの時間、すんごい迷惑。」 先生「まあまあ、月に一度だけだから!」 あはは。思春期男子に、あっさり対応していただきありがたい。 面談の後は、長男とスープカレーランチ。ご飯大盛り700g也。米を愛する男。

今宵は動物みたいにじっと明日を待つ

とりあえずお鍋食べよう