毎年恒例のお楽しみのひとつ、「奇跡の桃」が届いた。この桃の存在を知ったのは、神奈川に住んでいた時、歯科のおばあちゃん先生が「やなぎださんが好きそうだから」と分けてくださったのが始まり。箱を開けると部屋が桃の香りに包まれる幸せ。生産者の方のご苦労に想いを馳せつつ、いただきます♪
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学校に行かない選択をしたこどもたちのさらなる選択肢のため&サポートしてくれた方も私たちも、めぐりめぐって、お互いが幸せになる遣い方したいと思います!