転んで手のひらで感じる地面 表面の土、コンクリート、土の層 私の一歩は、子供の頃からずっと そこにある地面に支えられてきた 顔を上げれば温かい色の空 生かされている自分を活かす 当たり前のことを忘れずにいたい