王様に捧ぐ薬指第4話 綾華は、落ち込んでいた自分を励ましてくれた東郷の為に、苦手な料理を作る。 感謝の気持ちから、自分の苦手なことにまで挑戦するなんて、素敵。 (イタリアン作ろうとして、ナポリタンなところも可愛い。)
王様に捧ぐ薬指第1話 綾華は、自分のせいで結婚が破談になったと思われる女性が、刃物を持ってきていることに気づき、自ら彼女を制す。 自分の敵だと思われる人にも、その人が悪くならないように、幸せになれように気を配れるのって、とても勇気と優しさが溢れた行動だと思う。
王様に捧ぐ薬指第3話 綾華は、東郷がまだ小夜のことを想っているのではないかと心配し、契約結婚をやめようと切り出すが⋯ 周りの人を想う優しさって、ちゃんと周囲の人は気付いてくれてるんだなって感じる。
王様に捧ぐ薬指第2話 綾華と東郷は喧嘩をしてしまう。 綾華は東郷に謝ってほしいと言うが⋯ 喧嘩をしても、きちんと仲直りできる関係性は、やっぱり大事だよね。