在位70年のエリザベス女王の国葬は、英国民のみならず、全世界の関心ごとであり、予定どおり遂行されましたが、王室離脱したヘンリー王子とメーガン妃の位置づけにしこりを残し、王室離脱とは、王室としての公務に参加しないことであり、王室資格の剥奪ではなく、国葬は、公務で、そうでない側面も。