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【日本史】いまは京 むかし鎌倉 しのぶ春

1か月前

優秀な人が活かされず冷遇されるのは、世渡りが下手なだけである。今日の写真は、塩パン専門店の調理パンです。

年金暮らしはテレビ三昧。今日の写真はかき氷。

ごめんなさい。偉そうに言ってごめんなさい。他人の反感を買う為に記事を書いているのではなく、自己反省の為に書いているのです。今日の写真は、おかいさん。和歌山ではおかいさんは、白粥ではなく茶粥です。梅干しでいただきました。

全てのことは通過点。最終目標など無いのです。今日の朝食はあんバターパンと野菜スープ(カツオ缶入り)

何か説明できないけれど嫌な予感がする。その感覚が大事なんです。今日の写真はメロンケーキ。

理屈抜きで納得できるのは心があるからです。もしも心がなかったら創作活動はできなかったでしょう。今日の写真は目玉焼きをつけました。

卑しい心と尊い心。どちらも誠実で無ければ虚しくなるのです。今日の写真は久しぶりのフルーツケーキです。

モラルとマナーとルールについて。今日の写真はいつもの朝食にkiriのチーズが増えました。

何もしないと決めても何もせずにおられないのは心があるからです。余計なことをしてしまうのは何かをしてやろうと心が思っているからです。動かざるを得ない状態だと判断できるまで動かないのが余計なことをしない秘訣のような気がします。今日の写真はカレーとナン。なんとナンの材料はオートミールです。

因果関係と相関関係を取り間違えてはいけません。今日の写真はおからと肉無し肉じゃが肉の代わりにお麩を入れています。ご飯はお茶碗を小さくして一杯にしたのは身体のためです。

対人関係は、自分と相手、そして他人を幸せにしなくても良いが不愉快にしてはいけない。今日の朝食はチーズたっぷりトーストと野菜スープ。野菜スープはキャベツ、にんじん、しいたけ、玉ねぎ、ベーコンを刻んで、コンソメスープを圧力鍋で一気に作っています。

心が通じ合っていると思うのは間違いです。なぜなら通じるとはお互いに理解している状態をいうからです。理解するとは相手の立場になって思いやることですからお互いに思いやると前に進めないのです。今日の写真は昼食のオムライス。家内のようにはうまく作れませんでした。

ある日ある時突然に運が悪くなる時がある。きっかけは些細なことから始まるのです。今日の写真はお素麺とパン。なぜかメンソレータムと体温計。

身体と知性と心のバランスをとる方法はありません。なぜならそれぞれが独立しながら影響をを受け、与えているからです。今日の写真は朝食は毎日同じ野菜スープを作っています。

老人なのに思春期症候群になっちゃった。あなたの心の声が聞こえる。自分が誰にも見えない。そして仮想世界の自分と入れ替わってしまったのです。今日の写真はオムライス。

理解していないのに理解させられているから疑問が残るのです。疑問が解決できていないから動けないのです。今日の写真は朝食です。野菜スープを毎朝作っています。

後先のことを考える。そして理解して行動する。恋愛は後先のことを考えられなくなるから困るのです。今日の写真は紀州鉄道の線路。

生きることが目標の人と死ぬことが目標の人のどちらが幸せでしょうか?今日の写真は野菜スープ作りました。

買わない宝くじが当たるのと、たぬきのポッさんがノーベル賞をもらうのではどちらの方が確率が高いでしょうか?それはノーベル賞です。宝くじが当たるためには買う必要があります。もらったものでも誰かが買ったのです。でも、ノーベル賞を受賞する条件は人類に最大の貢献をもたらした人々です。