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日曜日の本棚#35『点子ちゃんとアントン』エーリヒ・ケストナー(岩波少年文庫)【時代を超越する名作児童文学の魅力】

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点子ちゃんの両親の変化【点子ちゃんとアントン】

点子ちゃんのやさしさ。

23・冬に読みたい児童文学5・児童文学のなかの冬の情景

エーリヒ・ケストナー『エーミールと探偵たち』、『エーミールと三人のふたご』(毎日読書メモ(390))

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毎日読書メモ(91)派生本読書

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『点子ちゃんとアントン』エーリヒ・ケストナー(2000)岩波書店

クリスマス、ドイツ、そして、ケストナー。【児童文学の巨匠がいまに残すこと】

幼児と本とおじいちゃん

『点子ちゃんとアントン』 隠れた傑作、これいかに? 第10回

『続 窓ぎわのトットちゃん』を読んで

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