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山本あゆみさんの楽健寺酵母パン教室

パンづくり

8か月前

なぜパン教室だったのか?

1年前

雨の日はパン活

晴耕雨パン:33

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楽健寺酵母のベーグル焼けました。微量ドライイースト配合。 気持ち補ってやるだけで随分安定します。食材無駄にしたくないので私は使います。ハイブリッドな焼き方です。 180度で20分焼き焼き色つけるために210度で10分焼きました。 外カリッと中ふわふわ。 モチモチは生地の仕込かな?

雪の為バイトは休み。 楽健寺酵母で食パンの生地仕込。 オレンジがかっているのが 元種です。酵母材料の一つの人参の色が出てますね。粉に対して酵母種を45%くらい入れてます。強力粉は春よ恋とスーパーカメリアをブレンドしました。 どんな感じに焼けるか楽しみです。

楽健寺酵母使ったプチパンです。時間が経つと硬くなってきますがレンジで30秒くらい温めると柔らかさが戻ります。

楽健寺酵母パンの第二段は ぶどうパンにしました。 二次発酵がまもなく完了して、 焼き工程に。 180℃に余熱して20分から30分焼きます。 酵母は力強い感じ。 扱い易いような気がします。

楽健寺酵母の種継ぎしています。室温10-12℃くらいで この勢いです。 青いゴムの位置が追加した直後の位置です。まる一日経っていませんよ。 夏場は冷蔵庫保管ですね。

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楽健寺酵母はりんご、人参、 長芋、ご飯、小麦粉、塩、砂糖 と少量の水で作ります。 作って見ての反省点、改善点として人参、長芋、ご飯は個別に 処理して混ぜた方がいいかなと思いました。硬いものからフードプロセッサに入れてやりましたが塊やご飯粒が残りました。 長芋やご飯はすり鉢かな。

楽健寺酵母を使ったプチパン 焼けました。 天然酵母独特のモチモチ感。 食べ応えのあるパンに仕上がりました。色が綺麗ですね。 まだ1回目ですが良い感触です。しばらく続けて取り組んでみたいです。 今回は基本の強力粉のみ使用です。

晴耕雨パン:32

楽健寺酵母を起こしています。 容器が無いので半分の量で始めます。 りんご、人参、長芋、ご飯、スタート用の酵母、小麦粉を混ぜて作ります。出来上がった物は人参の色が着いて薄いオレンジ色。不思議な雰囲気です。

前回作った楽健寺酵母が残り少なくなってきたので残った酵母を元種にして、倍量の酵母起こし。酵母を継いで行くとその家庭の味になって行くそうです。 酵母ってほんと不思議な魅力を感じます。

楽健寺酵母。note界隈では触っておられる方見かけない。 まあちょっと特殊な天然酵母かなあ。あの材料の長芋を今冬眠させているエアーポテトにしてみたらどうかなとふと思った。「宇宙芋」そらいもと言う商品名でも売られている。山芋系の一種で、ムカゴが肥大化したような物。冬越ししますように

楽健寺酵母いい感じに発酵進んでいます。ご飯の余熱がちょうど良く発酵を促したようです。 これを元種にして、パンを焼いて行きます。 何焼こうかなあ? いつも悩みます。 スーパーキングに春よ恋、薄力粉ブレンドしてカンパーニュ焼こうかな。

お茶の時間をわすれるほどとあるパン記事とワードを検索してました。 #楽健寺酵母 すんごく気になります。天然酵母のレシピ本2冊持ってはいるんですけどね。 本欲しくなりました。まあパン種の作り方はゲットしました。山芋以外の材料はあります。 アッ山芋もあったかなあ?パン種の材料が不思議