“小瀧望”は憑依型の俳優だと知った。演技が上手いという表現は少し違う気がする。エレファント・マンことジョン・メリックが動き出した瞬間、そこに小瀧望はいなかった。
(因みに重岡さんは「取り込み型」だと思ってます。それが役者の真の姿であるように自然な演技をするので。)
「エレファント・マン」は緻密に計算され尽くした舞台なのだろうが、良い意味でそうは見えない。たとえ何かトラブルがあってもそこで芝居が
国王ではない。女王の物語である。
フリードリッヒ・シラー作の『メアリー・スチュアート』(森新太郎演出)は、宮廷の権力がいかに移ろいやすく、儚いものかを描いている。
スティーブン・スペンダーによる上演台本は、メアリー・スチュアート(長谷川京子)とエリザベス一世(シルビア・グラブ)を軸にすえて、彼女たちをめぐる宮廷の貴族たちの忠誠と変節を嘲笑している。
ハンサムなレスター伯は、ふたりの愛
毎日毎日毎日毎日指折り数えて待っていたその日がついに来た…!!!!
10月1日、晴れ
かわい子ちゃんらと合流、朝ご飯食べつつきゃっきゃして
会場へ。
席に向かってこれでもかと張り出した舞台が
どこまでも黒い。半円形の客席で、特別に近い席を除いてもまあ近かった。
明かりが落ちたら真っ暗で肌寒くて
もうグローブ座はエルシノアだった。
(こんなに浸れる状況で、携帯の明かりとかましてやバイブ、アラ
そんな今日。
夕方から友達に誘われて、お酒を飲みにどんぶらこ。
友達の彼氏の話とか、お互いの仕事の付き合いの話とか、SexyZoneの話とか堂本さんらの話とか、2時間くらいでばーーっと話した。
(TVがついてるお店だったので、ドラマの話もした)
家にいるあいだは、座長への手紙の下書きをiphoneのメモに書き連ねて
これは明日、スタバで清書します。
新しいiphoneを前に、バックアップを取っ
休演日とか、把握してないけど
もう20日も経ってる〜〜!!!!やだ…終わってまう……とはいえ経験後の風磨くんも楽しみだから大丈夫なんだけど……
あまりに荷物が受け取れなくて、配達センターが近いから自ら出向くことにしました。笑
待っててねわたしのiphone8ちゃん…!
明日は保護フィルムが届く予定だし
本命のケースが届くまでのケースも買ったし(100均)準備万端よ!
10/1までに本命ケース届か
ほよほよよ〜🦉(?)
そんな今日は
*朝から道ばたにアボカドの皮が落ちてたり
(綺麗に1個分落ちてた)
*ギリギリのタイミングで再配達を受け取れたり
*誤発注した!!!ってサポートにも問い合わせてあーあ無駄なお金かかるなあって思ってフタをあけたら全然誤発注じゃなくてほっとしたり
*5分の差で配達物を受け取れなかったり
結構トピックスの多い1日だったなあ
あと、打ち込み仕事が結構好きなんだなあ
今日は9月の25日。
中島健人くんが観劇に来たらしいよ。
座長の風磨くんと健人くん(通称:ふまけん)の
節目みたいな大切な日は、いつも25日らしい。
8月25日は数年前に風磨くんが健人くんのソロ公演を見に行った日、そして9月25日は健人くんが風磨くんの初めての舞台を観にきた日。
長年ふまけんを好きな人には心が震える日として刻まれたことでしょう。
私的には、過去一好きだった元恋人の誕生日ってこと(