書店主

枡野浩一○みんなふつうで、みんなへん。でいいじゃないの挫折!

枡野浩一○みんなふつうで、みんなへん。でいいじゃないの挫折!

○大学在学中より文学サークルで多才を発揮し、 短歌にのめりこんだり、 シンプジャーナル誌上の作詞コンテストに投稿し、 ベスト1にたびたび選ばれた、 雑誌「現代詩手帖」にも投稿して入選していたが 89年(畑巳)の夢の中から2年間リクルートでコピーライターとして活動、 その後は、短歌ばかりか、芸人、役者などの活動を経て 現在は文筆業に徹している枡野浩一(68-0923/陽申)が、 毎日新聞大阪本社朝刊「読んであげて」で19年(畑亥)の DNA「調」年から連載していた 内田かずひろ

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絵を仕事にする/新井由木子

絵を仕事にする/新井由木子

 絵で身を立てたいと思っていた20代の頃、様々なコンペティションに挑戦していました。  コンペティションで高い評価を得ることこそ良い絵の証、プロフェッショナルへの道。クリエイターとしてデビューしたいならば、受賞こそが登竜門だった時代でした。  鳴かず飛ばずの数年を経て1999年、ようやくHBギャラリーファイルコンペで大賞をいただいた時は、これでわたしの絵描き人生は安泰だと思ったものでした。  しかしそれはあまりに浅はかな見通し。そこからが試練の始まりなのでした。  コンペで

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必ず眠れる子守唄/新井由木子

必ず眠れる子守唄/新井由木子

 幼き頃、伊豆諸島の新島に暮らす祖母が歌ってくれたのは、こんな子守唄でした。 ♪ねんねん、ねこの尻(ケツ)に蟹が這い込んでー ―1匹かと思ったら、2匹這い込んでー ―2匹かと思ったら、3匹這い込んでー ―3匹かと思ったら、4匹這い込んでー  以下、延々と蟹の数が増えていくのです。  子守唄特有の哀愁漂う節回し。添い寝して、リズムに合わせてわたしの身体を優しく叩きながら、歌ってくれたものでした。この歌が新島で有名なものなのか、それとも祖母のオリジナルなのかは、わかりません。

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ワンコに似て非なるものを見た/新井由木子

ワンコに似て非なるものを見た/新井由木子

 散歩をしているワンコを見るのが好きです。  ご主人の歩みに合わせて小走りしている小型犬は、その必死さがとても可愛らしく、思わずニッコリと微笑みかけたくなってしまいますし、中・大型犬になると、顔つきもキリッと凛々しくかっこよく、ほれぼれとしてしまいます。  不思議なのは、ご主人とワンコがとてもよく似ている場合の、実に多いことです。  ふわふわした毛並みのワンコのご主人がパーマヘアなのは、ご主人のふわふわ好みが、ワンコを選ぶ時にも自身のヘアスタイルにも反映されているからでしょ

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【#シェアしたい】気になる本にまつわるあれこれを貼っていこう

【#シェアしたい】気になる本にまつわるあれこれを貼っていこう

2019.12.18-12.31 #本屋スナック のお知らせです。『街灯りとしての本屋』著者の田中さん(@curryyylife)と双子のライオン堂店主竹田さん(@lionbookstore)による本・本屋好きのためのスナックを開店します!1月8日19時から。 https://t.co/65ZR9gEqcF スナック「街灯りとしての本屋」2020.1.8 https://brewbooks.net/?p=5930 #本屋スナック のママ募集中! 詳細は以下のページをご

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