小説の清書、1万文字を超えたところで息絶える(なにそれ怖い)。 各章9つと決めたことがあだとなり、最近小説1話が5000文字を超えてしまう。 分けてしまうか悩んでる間に進んでいく。 小説の清書が終わったら、今度は手書きで小説を書いていく……手が腱鞘炎ぽい。 また腱鞘炎か!
手書きでの「暗い森の少女」脱稿。 しかし、それの清書はまだ…… どうせ清書する時に、エピソード増えたり、セリフが増えるんだろう。 本当に手が痛い。 近所の整形外科とはあんまり相性が良くなく行きたくないけど、行くしかないかな。 熱も下がらず。 やれやれだ。