貴アテに鎧ふは 武辺の伊達- E.A. ポオ 日夏耿之介訳 ※ これぐらゐ揺るがぬ譯となれば ポオがどうの言ふ前に 詩の作者、日夏先生だらう? 〈春しぐれ時として我が名の聴こゆ くにを〉 梅はまだか、もう開花してんぢやねーの? 香り、花の兄にして、 エリート。Ume. ©都築郷士