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新人教育を考える時、 「業務と接遇」 どちらを優先していくのか悩ましい。 同時に身に着けられたら一番良いのですが、中々そうもいかない。 最低限の接遇は、社会人になる前に、学生のうちに身に着けられるといいなと思います。

7/25. #3goodthings

飲食店を営んでいます。用がありお店に寄った際の出来事。 店長が、「今日は休憩がとれないほど忙しかった」と。 まだ新米の現役高校生のスタッフも、その様子。 「頑張ってな!頑張ってたら必ず良いことがあるでな!」と一言。 昔から聴くこの言葉に、どれだけ多くの人が救われたか。良い言葉だ。

丁寧な仕事が出来るスタッフを採用したいなら 履歴書の細かいところをチェックしましょう! 例えば… 写真のサイズは、履歴書の写真枠に合わせて綺麗にカットされているかどうか? 記入日の記載があるかどうか? 日付が間違えてないか? などです。 ぜひ、参考になさって下さい♡

ご希望の日時の予約がすでにいっぱいでお受けできない時、必ず別日のご提案もしましょう。 「その日の予約はすでにいっぱいです」とだけ伝えたら、患者さんは拒絶された気持ちになってしまいます。 診察を受け入れようとする姿勢を見せて、誤解されないような対応を意識しましょう♡

【予約制のクリニックにおいて】 予約外の患者さんに対して 「本日は予約でいっぱいです」 と伝える前に、まずは 「どうなさいましたか?」 と相手を思いやる声かけが出来ると良いですね。

【電話の保留について】 保留を解除する時「お待たせしました」と言っていますか? まさかと思いますが、保留解除後に「もしもし…」といきなり話の続きをしていませんよね? 保留介助後は、まずは「お待たせしました」と言いましょう それが、マナーです♡

【芯の強い子が結局強い】 指摘された時、落ち込むこともあるよね。 でも、落ち込んだとしても、次の瞬間には、 「じゃあ、どう改善していこうか?」 と考えることが出来る強い子が、結局のところ一番成長する♡

私の面談では、カウンセリング、コーチング、ティーチングを臨機応変に使分けている。 それぞれのスタッフのステージで伝えることや関わりは変わってくるから。 面談後は モヤモヤがすっきりしました! 元気になりました! やる気がでました! やることが明確になりました!と言ってくれる♡

返事、していますか? 仕事中、無言でカルテのやり取りなどしていませんか? お願いします ありがとうございます お預かりします 了解です 相手の言葉にリアクションしてくださいね。 理解してくれたかどうか不安になります。

患者さんに説明する時は 上から目線にならないように しゃがんでアイコンタクトを取りながら 話すようにしましょう♡

目標は立てた後定期的に振り返ることが大切です。 出来なかったと反省するのではなく どうすれば達成できるか? 行動の見直しと そもそも、 その目標で良いのか?を振り返ることが大切です。 今年も残り半分、リーチがかかっています。 ぜひ振り返り、してみてくださいね!

いつだって、患者さんにとってどうか?が大切。 それが、ホスピタリティ。 臨機応変に対応するってそういうこと。 気をつけたいのは、もし単なる患者さんのわがままなら、 クリニックのルールをご理解いただく努力をする。 難しいけれど、そこも仕事のやりがい♡

【スタッフの身だしなみが乱れたら要注意】 心の乱れは身だしなみに現れます。 「ま、いっか」そんな気持ちが身だしなみの乱れに出てしまうからです。 どんな時でもクリニックのマニュアルに沿った適切な身だしなみを意識してくださいね。 整った見た目は、患者さんに安心感を与えます♡

スタッフ様との個人面談、やっと出てくる本音。 じっくり話すことが、やっぱり大切だと感じる。 そこに、重要な課題や問題点が隠れているから。 私の面談は10分で終わることは、ほぼない。 おひとり最低30分は時間の確保をお願いしております♡

リーダースタッフ様からとっても響く言葉を受け取ったのでシェアさせてください♡ 「こればかりは自分で乗り越えるしか道はない気がします。 誰かが何十回、何百回優しく教えても、覚えてやっていくのは自分自身」 本当にその通りなんだよね。 がんばれ!!新人さん。

笑顔が出来るようになった新人スタッフさん。でも少しぎこちない。 次の課題は、自然な笑顔。 さて、どうしたら自然な笑顔が出来るようになると思いますか? 慣れ、でしょうか? それもありますが、コツは、、、 「笑顔に感情を乗せましょう!」 それだけで素敵な笑顔に変わります♡

【クリニックにかかってくる電話の保留について】 どれくらいの時間、相手をお待たせしていますか? 長時間の保留は相手の時間とお金を奪います。 理想は30秒~1分です。 とはいえ、うまくいかない時もある。 そんな時は、患者さんにとってどうすることが一番良いかを考えることが大切です♡

【スタッフの成長を加速する方法】 それぞれのペースに合わせてあげること こちらの育って欲しいペースを押し付けてしまうと、スタッフは気持ちの上で無意識に抵抗するので成長が遅れてしまう。 スタッフのペースを出来るだけ守ってあげることで、ベストなスピードで成長するから、結果早く育つ。

リーダーとは 時には厳しいことを言わないといけない存在です。 それが、相手にとってはキツく感じられることは往々にしてあります。 しかし、 そのことと言い方がきついことは別もの リーダーさん♡ めげるな!頑張れ!!