「何か」に責任がある 「何か」を守る その自分の方法論からで在り方を見ていると 周囲の承認欲に混同され 比べて 本質を見失う 大切な「何か」は本当はどんな気持ちにある今なのか 耳を澄ませて傾けて 眼を凝らして向き合って 互いに演じる「表層の大丈夫」に気づく 誠実に戻る事
夢のまた夢 遠い別世界のこと そんな風に見上げているのは 今の「現実」のわたしの狭い目線の 思い込みでした。 勇気出して行きたい世界の空間に 身を置いて意識をぐいっと上げると 呆気ないくらいスルスルと 叶った世界が広がる♡ 夢が日常の世界が叶う。 あっけなさすぎ…