発電事業は供給が過剰なのだ。 電力は切れ目なく発電し送電するが、電力の性質上消えてしまうから、しょうことなく休めないだけなのだ。 すると、電気が勿体ないと言い訳して、発電事業と同じ不眠不休のスケジュールに、産業の方まで合してしまう。 https://note.com/shukudani/n/n906095fead5f
あ、ところで ……グミドリアンありがとよ。 https://note.com/shukudani/n/n906095fead5f
ハゲ山をハゲ山のまま放置しておれば、そのハゲ山はテッポウ水や土砂崩れが止む事ないだろう。 どうせ人類が干渉し過ぎてそこまで成ったんだろうし、それなら、林業による手入れが必要だよ。 https://note.com/shukudani/n/ndacc6b7fcdad
発電事業を徐々に縮小する道のりを画くこと、その理由について。これは博物館学で最も重視する、根幹の基礎部分なんだよ。 だから、俺だってちゃんと正確に記憶してる。 自分の世代で資源を使い果たして全滅するのは、やっぱ避けたいじゃないか。 https://note.com/shukudani/n/n582f923f3097
社会インフラの事業は、儲けが出なくても続ける性質だ。 では、儲けを目的とした他の事業と一緒くたで同じ枠に囲ってちゃダメなんじゃないのか? 社会インフラ事業への資金投下を止めたら、あっという間に俺たち日干しだよ。 それは分かるよね? https://note.com/shukudani/n/nf36993cd36d6
そもそも、発電の事業から利益は出ない。 利益を出そうとしたら、あんな大規模な仕事は無謀としか言えない。 見てて分からないか? https://note.com/shukudani/n/n2c0a2513d660