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ハイデガー「存在と時間6」(1927年)

「椿姫」(1848年)

ハイデガー「存在と時間2」(1927年)

大人になった今だからこそ読みたい、子どもの頃からの「積ん読本」:【第9回】児童文学のすすめ|駒井稔

当時のベストセラーに正岡子規が噛みついたわけ

【購入本紹介】『毛皮を着たヴィーナス』(ザッハー・マゾッホ) ドMとかマゾの略称の語源となったマゾッホの作品が新訳になって発刊。いわゆるSMっぽいプレイが元祖の頃から既に勢ぞろいしていて「お~」という感慨に浸ることができます。そこそこ短くて読みやすいのでとてもオススメです。

1年前

いつか読み比べをしてみたいと思います

【Kindle50%OFF】社会・政治書フェア

自作しないとダメみたい

緑色の本『朽ち木にあつまる虫ハンドブック』『シークレット・エージェント』

聊斎志異です