古いものと新しいこと

秋の古道具展 其の六「幕末につくられた伊万里の大鉢」

この手のものはSALONではホントに人気で

出店の際などに持っていったら大体数時間で旅立つ。

きっと料理好きが重宝するサイズ感なんだろうな。

年末など、大人数でご飯を食べる時に最適です。

11月23日からの『秋の古道具』展でお披露目します。

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住所 : 〒926-0864 石川県七尾市魚町108番地
電話番号 0

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秋の古道具展 其の五「幕末につくられた伊万里の5寸皿」

染付のものはやはり描かれたもので人気度が違う。

お店ではこういうモダンな感じなのが人気。

どこかバウハウスデザインに通じるような、

不変的で現代にも溶け込みやすい柄。

サラダとかにも丁度良いのだけど

個人的には朝にグラノーラを入れて食べたいなと思う。

11月23日からの『秋の古道具』展でお披露目します。

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秋の古道具展 其の五「中国陶磁 ブクブクの小皿」

こういう感じで釉薬がブクブクした陶磁器なんて視たことなので

わざとこうしたのか、偶然こうなったのか暫く考えました。

どうしてもわからなかったので、ある日陶芸の先生お訊きしたところ

昔は粘土の成形もこんなに平均化されてなかった。

なので、雑菌や空気などが入っていてるものもたまにあって

焼いた時にこうなるとのことでした。

釉薬はガラス成分なので、あんまり乱雑に使うと

割れてしまいます。ど

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秋の古道具展 其の四「中国陶磁 白釉 古茶碗」

長い間土の中に眠ってて、

発掘されたような雰囲気のある白釉の古茶碗。

時間を経て丸くなった白は

やはり良いなと思う。

曲線に硬さがないのが中国陶磁の魅力。

手にコロンと収まるサイズ。

果物を盛ったりするのにも丁度良いサイズだと思います。

大きさが揃ったのが2つありますので、良かったら。

11月23日からの『秋の古道具』展でお披露目します。

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秋の古道具展 其の三「繭皿」

繭皿とは、養蚕で繭を置いておく為の皿で

昔は手彫りで掘られていた。

それに年月も加わると味のある雰囲気の木皿になり、

古道具の世界ではそこそこの人気アイテム。

この繭皿も年を経てとても雰囲気を纏った木皿になっている。

割れていて虫食いもあり、持ち歩くと木屑もちょいとでる。

でも、そうじゃないと纏えない雰囲気って絶対ありますよね。

人間にだって。

11月23日からの『秋の古道具』展で

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秋の古道具展 其の二「蟹が描かれた高台のお盆」

どこか水木しげるのタッチにも通じる蟹が描かれた高台のお盆。

全体のフォルムからも、こちらも多分大陸から渡ってきたもの。

漆の風合いからして清の時代くらいじゃなかろうか。

とても乾いていて、ものを置いた時の音がとても心地良い。

使い込まれすぎて、大きい蟹の方が消えている。

大きさからいって親蟹だったのかもしれない。

そういう物自体が纏ったストーリーを感じるのも楽しい。

古いものの醍醐味

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秋の古道具展 其の壱「大陸から渡ってきた漆のお盆」

つい最近、市場にて山積みになっていたお盆を仕入れてきた。

どれもこれもスゴく埃を被っていたので誰も見向きもしなかったのだけど

自分も友美さんも、やはり木や漆の古道具が1番好きなので

意気揚々としてその日は帰ってきた。

次の日からせっせと洗い出したのだけど、

どうも今まで自分達が手にしてきたことがないような

雰囲気だなと感じていた。

漆のものは、時代は漆の酸化具合で

なんとなくわかる

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11月23日から『秋の古道具』展

11月23日から『秋の古道具』展をはじめます。

それに伴い、明日から色々と紹介していけたらと思います。

どうぞお楽しみに。

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住所 : 〒926-0864 石川県七尾市魚町108番地
電話番号 0767-54-0414
HP https://atelier-salon2015.com/
メールアドレス salon_t

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最近の絵本て

昨日は七尾美術館で開催中の

2019イタリア・ボローニャ国際絵本原画展に行ってきた。

最近の絵本てあれなんですね。

当たり前かもしれないけど

手書きのものばかりとは限らないのですね。

印刷されたものしか普段は触れる機会がないので

そんなことは考えたこともなかったのだけど。

でもやっぱり、特に原画だと手描きの作品のほうが

見応えはあるなぁ、と。

デジタル編集のものなんて飾る必要ある

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全く片付かないのだけど

最近、友美さんの生まれ育ったところの近くでは

野鳥の群れを見かける。

この土地に来るまで、こんなに野鳥を生活の中で

見かけることはなかったので楽しく思う。

この間仕入れた古道具が大量すぎて

全く片付かないのだけど

今日は週に2回の陶芸の日。

友美さんは、自分たち用の湯呑みを

一生懸命に手びねりでつくっていた。

元々「うつわのこと」をもっと知りたくて

通いだしたのだけど

土を触

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