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山田宏一 『ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代』 : 妬み嫉みのゴダール論

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過激さはポルノというより思想性か?

ルイス・ブニュエル監督 『アンダルシアの犬』 : かつての〈映画的テロリズム〉

ルイス・ブニュエル監督 『皆殺しの天使』 : 「この作品に意味はない」ということの〈意味〉

アラン・レネ監督 『去年マリアンバードで』 : 〈記憶〉の迷宮で

ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール

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