休講にせんかたなくて冬めきぬ 碧萃生 昨日から突然冬らしく、と言うよりも冬そのものになりました。 僕自身は、句の内容とは違い、休講になるとしめしめと、音楽喫茶やジャズ喫茶に入り浸ったり、そのまま飲みに行ったりしていました。 休講が多いと噂の教授を選んで、とっていました。
【日日俳句 にちにち・はいく】 2023/11/11 ピザ窯のほむら放埒冬めきぬ *** 川崎市生涯学習財団「俳句入門」秋編、最終回。沢山の佳句、皆さんの熱気。終始、よい空気に満たされ豊かなものを頂きました。この後のお試し句会の募集は即日満席。様々に有難うございました☺
「落葉」(らくよう) おはようございます☀️ 冬の訪れと共に紅葉していた葉も落ちはじめます🍁 朝晩の寒さ、木々の淋しさ、人々の服装の変化など冬めいてきましたね。 自然界も春に向かって力を蓄える時期に入ります。 今日も皆さんにとって良い一日になりますように😊
#俳句幼稚園 🔰🐤 『輝く葉冬めく朝を鮮やかに』 冬が近づくのを感じる少し寒い朝、散歩をしたらイチョウが鮮やかに輝いていました。
今日も俳句に挑戦します✨ 【季語・冬めく、冬兆す】 冬めいて吐く息白くバス停へ 氷上を跳ぶ君を見て冬兆す 上段は朝の出勤の様子を。 下段は季語2つですよね🤔…フィギュアスケートシーズンが始まった思いを詠みました😊
夏の暑さに慣れたと思ったら冬めいて、梅雨戻りも合わさって余計寒い、終戦の日...。